下肢静脈瘤という病気を、私は知っていました。
以前、ある健康番組でこの病気の特集を組んでいたからです。
ふくらはぎのあたりに、血管が異常に浮き出しているのです。
一見したところ、何かのスポーツ選手で、鍛えに鍛えまくったため、筋肉と共に血管が隆起しているのかと思いましたが、決してそうではありません。
この病気は、中年以上の女性に多いそうです。
男性であれば、男の勲章だと言っても良いのかも知れません。
しかし、女性であれば恥ずかしい思いをすることになりますが、それだけでは済みません。
なんとなく、だるいとかむくむといった不定愁訴を訴えて、マッサージや針灸に通っても一時的には、すっきりするかもしれませんが、根本治療になっていません。
それでは、治療をしましょう。
どうしたら治るのでしょうか。
調べてみると、圧迫療法・硬化療法・高位結さつ術・ストリッピング手術・レーザー治療・ロングパルスYAG(体外照射タイプ)と多くの治療法があります。
ごく一般的な方法は、ストリッピング手術です。
弁の壊れた静脈を引きぬいてしまう手術です、もちろん麻酔をかけて手術しますから痛みは無いでしょう。
こちらは保険が効きますから、お財布には優しい手術です。
レーザ治療は、手術跡も目立ちませんし、翌日には仕事に復帰出来るのが利点ですが、保険が適用されないことが難点です。
金銭的に余裕があれば、こちらを選んでも良いでしょう。
症状にこころあたりのある方は、早めに治療されることをお勧めいたします。
インターネットの「肢静脈瘤の予防・治療大辞典」というサイトに、分かりやすく纏まっていますので、一読してから治療されて下さい。
